海桐(とべら)はトベラ科トベラ属の常緑低木。本州以南の暖地の沿岸部などに自生するほか、庭園などに植えられる。初夏に白色五弁の花をつけた後、枝先に球形の実が生る。実は晩秋に熟して黄色味を帯び、三つに裂けて赤褐色の種が現れる。

海桐(とべら)はトベラ科トベラ属の常緑低木。本州以南の暖地の沿岸部などに自生するほか、庭園などに植えられる。初夏に白色五弁の花をつけた後、枝先に球形の実が生る。実は晩秋に熟して黄色味を帯び、三つに裂けて赤褐色の種が現れる。

菜の花が田畑や花壇を彩るのは春だが、その種蒔きは前年の秋、9月から10月にかけてである。田圃では稲を刈り取った後に直蒔きする。昔は種油を取るために蒔かれたが、現在は商業的な栽培はほとんど行われておらず、もっぱら観賞用に蒔かれる。

楢、櫟、柏などのブナ科の落葉樹の実を総称して「団栗(どんぐり)」というが、狭義には、その中の「櫟の実」を指す。下半分を包む椀状の殻斗(かくと)は俗に「団栗の袴」と呼ばれ、殻斗を付けたまま山道などに落ちているのを見かけることも多い。歳時記には「団栗」の傍題として掲載されている。

北米原産のウリ科の蔓性一年草。本州以南の農地、河原、土手などに自生する。雌雄同株で雌雄異花。初秋の頃、雄花と雌花が別々に集まって小さな黄白色の花をつける。農林業や生態系等に被害を及ぼす特定外来生物に指定されている。なお、歳時記には掲載されていない。
