キク科ヒヨドリバナ属の多年草。日本の在来種で、全国の山野の草地や林縁に自生する。8~10月に散房状に白又は淡紫色の頭状花を咲かせる。フジバカマに似ているが、葉がフジバカマのように三裂しないことから区別できる。秋、ヒヨドリが鳴く頃に開花することからこの名がある。別名「山蘭」。

キク科ヒヨドリバナ属の多年草。日本の在来種で、全国の山野の草地や林縁に自生する。8~10月に散房状に白又は淡紫色の頭状花を咲かせる。フジバカマに似ているが、葉がフジバカマのように三裂しないことから区別できる。秋、ヒヨドリが鳴く頃に開花することからこの名がある。別名「山蘭」。

二十四節季の一つ。太陽が秋分点を通過する日で、9月22、23日頃に当たる。この日、太陽は真東から出て真西に入り、昼と夜の長さが等しくなる。国民の祝日になっており、7日間続く秋の彼岸の中日でもある。この日を過ぎると夜の長さが身辺にひしひしと感じられるようになる。

マメ科ハギ属の落葉低木。自生の萩から作られた園芸品種で、観賞用として栽培され庭木として植えられるほか、全国の山野で野生化している。8月から10月にかけて、枝先から垂れ下がった花序が紅紫の小花を円錐状に多数咲かせる。宮城県に多く自生することから命名されたとも、単なる美称ともいわれる。歳時記には「萩」の傍題として掲載されている。

ナス科の蔓性多年草。丘陵帯の林縁部、原野、道端などにごく普通に自生する。夏から秋にかけて白い小花を咲かせた後、晩秋の頃実が赤く熟す。実を鵯が好んで食べることから、また、赤い実を、酒に強い人(上戸)の酔った顔に見立ててこの名になったという。
