トクサ科トクサ属の多年草でシダの仲間。栄養茎と胞子茎の区別があり、前者を杉菜(すぎな)、後者を土筆(つくし)という。杉菜は、全体が円錐形で形が杉の木に似ることからこの名がある。春に胞子茎(土筆)を出し、胞子茎が枯れると、同じ地下茎から栄養茎が杉の葉のように伸びる。葉は退化している。

トクサ科トクサ属の多年草でシダの仲間。栄養茎と胞子茎の区別があり、前者を杉菜(すぎな)、後者を土筆(つくし)という。杉菜は、全体が円錐形で形が杉の木に似ることからこの名がある。春に胞子茎(土筆)を出し、胞子茎が枯れると、同じ地下茎から栄養茎が杉の葉のように伸びる。葉は退化している。

タデ科タデ属の多年草。全国の日当たりのよい山野に自生。仲春の頃、地上にタケノコのような赤味を帯びた太い芽茎を伸ばす。春の山菜として食用になることから春の季語になっている。茎は成長するにつれ木質化し、夏に白い小さな花を沢山つける。「虎杖の花」は夏季。

眼前の桜の花に降り注いでいる雨。ちょうど桜の咲いている頃に降る雨。菜の花が咲く頃でもあり、曇りや雨の日が続くことが多い。


日本原産のバラ科シモツケ属の落葉低木。関東以西の暖地の山間や谷間の岩場に自生するほか、公園・庭園などに植えられる。葉が柳に似て細く、花が雪をかぶったように白いことからこの名がある。仲春の頃、五弁の細かい花を咲かせる。別名小米花(こごめばな)。


バラ科の落葉小低木で山野に自生。庭木の木瓜(ぼけ)ほど大きくならず、晩春の頃、草に隠れるように咲く。花は一重の朱色の五弁花だが、八重咲きや白・黄色の花が咲く品種(変種)もある。別名草木瓜、地梨。
