「紫陽花(あじさい)」はユキノシタ科アジサイ属の落葉低木。日本原産のガクアジサイやその改良品種、セイヨウアジサイなど多くの種類がある。春先に新しい芽が膨らみ始める。「草の芽」の傍題。

「紫陽花(あじさい)」はユキノシタ科アジサイ属の落葉低木。日本原産のガクアジサイやその改良品種、セイヨウアジサイなど多くの種類がある。春先に新しい芽が膨らみ始める。「草の芽」の傍題。

日本を含む東アジア原産のバラ科の落葉低木。山野に自生するものの、国内での分布は限られている。古くから庭木として栽培されている。4月から5月にかけて白い花を咲かせる。「山吹」が黄色の五弁花であるのに対し、こちらは白い四弁花。「山吹」の傍題。

地中海沿岸原産のアブラナ科の一年草又は多年草。別名「庭薺(にわなずな)」。グランドカバーのほか、寄せ植えや花壇に植えられる。小花が集まって手まりのような花を咲かせる。寒冷地を除き、真夏と真冬を除けばほぼ周年開花するが、満開になるのは春。なお、歳時記には掲載されていない。

春の夜に大気中の水分で景色がぼんやりと潤んで見えること。昼間の「霞」に対し、夜の情景を指し、視界のぼやけた幻想的な雰囲気を表現する。谷朧、草朧、鐘朧(かねおぼろ)など、場所や状況を付けて複合語で表現することもある。

ホタルイカモドキ科の体長6センチ以下の小さな烏賊。腹や頭部、腕の先などに発光器を持ち、産卵期には特に美しく発光する。日本特産で、特に富山県滑川付近は産地として知られる。刺身のほか、酢味噌和えなどにする。別名「松烏賊(まついか)」「小烏賊(こいか)」。
