青葉の頃に鹿児島の南から土佐沖を経て房総沖を北上する黒潮(暖流)を青葉潮という。藍色が濃く鰹の餌となるプランクトンを多く含み鰹が流れに乗って移動することから鰹潮とも呼ばれ、鰹の漁場となる。青葉潮が北海道釧路沖までのぼる年は豊作、金華山辺りで止まる年は冷夏となって凶作といわれる。

青葉の頃に鹿児島の南から土佐沖を経て房総沖を北上する黒潮(暖流)を青葉潮という。藍色が濃く鰹の餌となるプランクトンを多く含み鰹が流れに乗って移動することから鰹潮とも呼ばれ、鰹の漁場となる。青葉潮が北海道釧路沖までのぼる年は豊作、金華山辺りで止まる年は冷夏となって凶作といわれる。

バラ科シモツケソウ属の多年草。日本固有種で、関東以西の本州、四国、九州の日当たりの良いやや湿った山野に自生する。7、8月頃、茎頂に集散状散房花序で淡紅色又は白色の小花を多数咲かせる。繍線菊(しもつけ)と似ているが、繍線菊が木であるのに対し、下野草は草本。

夏の湖は、青々と茂る山々に囲まれ、それらの山々や汀の草木の緑、晴れわたった空、流れゆく真っ白い雲を映して鮮やかに美しい。水遊びやボートを漕ぐ人で賑わい、岸辺には氷旗が靡く。初夏の頃、梅雨明けの頃、晩夏の頃では、若干趣を異にするが、それぞれのよろしさがある。

アメリカ原産のナス科の多年草。各地の山野や荒れ地のいたるところに種子や地下茎で繁茂している。夏に咲く白又は淡青色の花は、同科のナスやジャガイモに似ている。実は球形で黄色く熟しプチトマトに似るが、有毒であるため食用には適さない。花には可憐なところもあるが、いったんはびこると駆除が困難な草である。

梅雨が終わること。暦の上では入梅から30日後とされるが、気象上の梅雨明けは、平均的には沖縄6月21日、関東甲信7月19日などである。梅雨前線は太平洋高気圧が勢力を強めるにしたがってゆっくりと北へ押しあげられ、やがて北上しきるか消滅すると梅雨明けとなる。梅雨が明けると、本格的な夏(盛夏)が到来する。
