
令和8年1月は4日が満月で、5日の未明にはメタセコイヤの上に残っていた。月の左側に木星が見える。メタセコイヤはすっかり葉を落として枯木の姿。

令和8年1月は4日が満月で、5日の未明にはメタセコイヤの上に残っていた。月の左側に木星が見える。メタセコイヤはすっかり葉を落として枯木の姿。

正月二日の夕方から夜にかけて降った雨が、夜間の放射冷却で凍っていた。関東地方にお湿りをもたらしてくれた雨や雪だった。新年の初めに降る雨や雪は「御降り(おさがり)」と呼ばれ、新しい年の恵みや祝福、豊穣の兆しとしての意味合いを持つ。

今年(令和8年)の元旦に撮った一枚。生憎雲が出ていて、初日の出がやや遅れた。しばらく茶垣の脇に立って眺めていると、その光芒が雲間からほとばしり出た。その後雲が消えて、「初晴」といえるような空合いになった。

12月下旬の畦に咲いていた薺(なずな)。薺は秋に芽を出し、ロゼット状に地面に貼りついて冬の寒さに耐える。春になると花を咲かせるので春の季語。本来春に咲くはずの花が、暖かい小春日和に誘われて咲いているので、俳句のカテゴリーでいえば返り花。通常返り花といえば、サクラ、ツツジ、ヤマブキなどを思い浮かべることが多いが・・・。

青鷺は、水の中にじっと立ち止まって待ち伏せをして魚や蛙などの獲物を捕らえる。繫殖期である夏に見かけることが多く夏の季語になっているが、留鳥なので四季を通じて見られる。 獲物が少ない冬は、できるだけ動かずにエネルギーを節約しながら、少ない獲物を狙っているのだろう。