
朝、桜の枯枝に止まっていた鶫(つぐみ)。鶫はシベリアなどで繁殖し、秋、餌を求めて日本に渡ってくる。冬の間は単独行動し、木の実のほか、土中のミミズや昆虫などを食べている。木の実などが大方食べ尽くされる大寒の頃は、地面に下りて土中のミミズなどを漁っていることが多い。

朝、桜の枯枝に止まっていた鶫(つぐみ)。鶫はシベリアなどで繁殖し、秋、餌を求めて日本に渡ってくる。冬の間は単独行動し、木の実のほか、土中のミミズや昆虫などを食べている。木の実などが大方食べ尽くされる大寒の頃は、地面に下りて土中のミミズなどを漁っていることが多い。

土竜塚(もぐらづか)は、モグラが地中にトンネルを掘る際に、土を地上に盛り上げたもの。モグラの活動が活発になる春先に目にすることが多いが、一月中旬の朝、雑木林の縁に真新しい土竜塚を見かけた。「土竜打」は小正月の行事だが、モグラそのものは季語になっていない。

1月15日の日の出。夜間の放射冷却による冷え込みで、茶畑には霜が降りていた。日脚が伸びて日暮れは遅くなったが、朝方の日の出は相変わらず遅い。調べてみると、埼玉県の日の出の時間は6時51分で元日と変わらず、日の入の時間は元日より10数分遅くなっていた。しばらく厳しい寒さが続く。

1月13日の朝、雑木林の縁に咲いていた水仙。関東地方の内陸部でも朝晩氷点下になる寒さの厳しい時季である。他の花が少ない厳冬季に花を咲かせるため、「雪中花(せっちゅうか)」とも呼ばる。

1月8日の早暁に、近くの臘梅園で撮った一枚。少し欠けた月齢18日の月が皓皓と輝いていた。臘梅はまだ一分咲きといったところだが、中には満開の木もあった。