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俳句の庭

  • 秩父夜祭猪汁に舌焦がす

    11月 21st, 2023

    秩父夜祭は12月2日、3日に行われる秩父神社の例大祭。各町内から笠鉾などの山車が出るほか、夜は神輿の神幸も行われる。

    掲句は秩父夜祭を見物したときの作品。神社境内や道沿いにたこ焼き、焼きそばなどの屋台が並んだが、その中の一軒で熱々の猪汁を啜った。南には武甲山が真っ黒に聳ち、冴え冴えとした宵の空に星が光を放った。平成29年作。

  • 鶺鴒(せきれい)

    11月 21st, 2023

    セキレイ科の小鳥の総称。雀よりやや大きい。国内で普通に水辺や畑などで見られるのは、日本固有種のセグロセキレイのほか、ハクセキレイとキセキレイ。長い尾を上下に動かす習性から、庭叩、石叩とも呼ばれる。

  • 渡り鳥

    11月 21st, 2023

    鳥の渡りには、春に日本に来て秋に帰る夏鳥と、秋に来て春に帰る冬鳥があるが、季語としての「渡り鳥」は秋にロシア、シベリアなど北方の国から日本に渡ってくる冬鳥のこと。鴨、雁、鶴、白鳥などの水鳥、鶫、花鶏、鶸、鶲などの小鳥類など様々だ。鴫や千鳥のように旅鳥としてさらに南方に向かう鳥も、「渡り鳥」として詠まれる。

  • 極月の杉のしじまに歩み入る

    11月 20th, 2023

    極月は師走の傍題で、陰暦の12月の異称だが、陽暦の12月にも使われる。新年の準備やクリスマス・忘年会などを挟みつつ、過ぎようとしているこの一年をひとり振り返る月でもある。

    掲句は年の暮が迫ってくるころ、吾野の山道を辿りながらの一句。杉などの暗い針葉樹を抜けると明るい落葉の道に出た。しんしんと音の絶えた山道では誰とも会わなかった。平成28年作。

  • 冬めく

    11月 20th, 2023

    町中を行く人の姿や山野の眺め、雨や風など、見るもの聞くもの全てが冬らしくなってくること。肌に感じる空気の冷たさに、枯れ急ぐ草木の姿に、畑にうっすら降りている霜に冬の到来を実感する。

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