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俳句の庭

  • 鴉の子

    6月 27th, 2024

    鴉の繁殖期は晩春から夏。公園の木々や神社の森など至るところで営巣する。子育て中の親鳥は外敵に対する警戒心が強く、巣の下を通る人を威嚇することもある。孵化後巣立ちまでほぼ一か月。巣立った鴉の子は、その後も数週間は親鳥とともに過ごす。親鴉と遜色のない大きさに育っても、仕草や鳴き声はまだまだ幼い。

  • ものに翳胸中に翳梅雨に入る

    6月 26th, 2024

    「入梅」「梅雨の入り」は、暦の上では陽暦の立春から127日目の6月11日頃にあたる。生活実感としては、雨がち曇りがちの日が続き、気象庁の判定が出て梅雨に入ったことを知ることになる。

    掲句は梅雨に入る頃のモノや心に纏わりつく微かな「翳り」を表現しようとした作品。「影」は光によってできた物の形、「陰」「蔭」「翳」は、物に遮られて、日光や風雨の当たらない所と辞書に解説があるが、梅雨という季節のもつどんよりとした隠微な印象を「翳」で表せるのではと考えた。写生によらない作として、多少は冒険したつもりである。令和5年作。

  • 百日草

    6月 26th, 2024

    メキシコ原産のキク科の一年草で江戸時代末に日本に渡来。観賞目的のため公園の花壇や庭先等に植えられる。6~9月と開花期が長いことからこの名がある。品種改良が進み、花の色は赤、桃、黄、橙と多彩。一重や八重咲きもある。

  • 虻

    6月 26th, 2024

    双翅目アブ科の昆虫。蜂は翅が4枚あるのに対し、虻の翅は2枚。家畜の血を吸うウシアブ、花の蜜や花粉を求めて集まるハナアブなど種類が多く、日本には100種類ほどが生息しているとされる。

  • 青葡萄

    6月 25th, 2024

    夏季の、熟する前の青々とした葡萄の実のこと。粒と粒の間にまだ隙間が見えるような小さな房で、青みがかった緑色が美しい。棚を這う葉陰の間に青く小さい房が下がっている様は清涼感を誘う眺めだ。マスカットなどの熟して青い葡萄のことではない。

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