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俳句の庭

  • 初水天宮

    1月 6th, 2025

    1月5日は新年最初の水天宮の縁日で、「初水天宮」は、その日、福岡県久留米市の水天宮、東京都中央区日本橋の水天宮、その他全国に点在する水天宮に参拝すること。一方、「納(おさめ)の水天宮」(冬季)は、その年最後の水天宮の縁日で12月5日。水天宮の祭神は、壇ノ浦の戦い敗れた平家の官女按察使局(あぜちのつぼね)が筑後に逃れ、安徳天皇の御霊を祀ったものとされる。

  • 初明り

    1月 6th, 2025

    元日の早暁、日の出前の東の空がほのぼのと明るくなること。曙光に照らされて、山容や家並みが浮かび上がり、家の中もほの明るくなる。辺りに荘厳の気がみなぎり、新しい一年の始まりを感じさせられる。

  • 龍太の句を拾う(17)

    1月 5th, 2025

    女人やや多き一座も蛇笏の忌 龍太

    「雲母」平成元年11月号。

    「蛇笏忌」は10月3日。昭和37年のこの日、郷里の山梨県境川村で逝去。

    タテ句の名手として知られ謹厳な蛇笏にも                                      はつはるの紋十郎にをんなの香 蛇笏                        など女人の香を詠んだ作品がある。掲句は、句会や講習会などだろうか。女人が多い一座の華やぎの中にいて、今日が蛇笏の命日だったことを思い出しているのだ。そういえば、蛇笏の作品の中にも「はつはる」などの句があり、女人の多い座の雰囲気が嫌いではなかったのだろう。既刊の句集に収録されている龍太の「蛇笏忌」の句は全部で19句あるが、多くは自然の景物と取り合わせた作品で、掲句は異色の作。

    蛇笏の一面を突いた作品だが、句集には収められていない。

  • 八つ頭

    1月 5th, 2025

    親芋と小芋が一体化した里芋の一種。子芋が分球せず、親子もろともひとつの塊になる姿がまるで頭が八つ固まっているように見えることからこの名がある。末広がりの「八」と、子孫繁栄や人の頭になるようにとの願いを込めて、縁起物として正月のおせち料理に使われる。歳時記には新年の季語としているものと、「芋」の傍題として秋季に分類しているものがあり、季語としての位置づけがやや曖昧。

  • 福達磨

    1月 5th, 2025

    新年に神棚に飾って幸福を祈る達磨。関東近辺では正月二日、三日に達磨市が立つところが多く、群馬県の少林山達磨寺の境内の達磨市は正月六日。何かの願いごとがかなったとき、達磨に眼を入れる風習がある。

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