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俳句の庭

  • 柳絮(りゅうじょ)

    5月 8th, 2025

    春、柳が花(雌花)を咲かせたあとの綿毛のような実のこと。乾燥すると裂けて、綿毛でおおわれた多くの種子を風により飛散させる。なお、雄花の多い枝垂柳には「柳絮」はあまり見られない。

  • 乗込鮒(のっこみぶな)

    5月 8th, 2025

    春になって水温が上がり、産卵のため小川や水田に群れをなして勢いよく乗り込んでくる鮒のこと。この季節が最もよく釣れる時期である。もともとは釣り師の言葉という。なお、「乗込み」は鯉や鯛などでも見られるが、「乗込鯉」は季語としては確立していない。「乗込鯛」は春の季語。

  • 山の端の雲賑やかに一の午

    5月 7th, 2025

    「一の午(いちのうま)」は「初午(はつうま)」ともいい、2月の最初の午(うま)の日に行われる稲荷神社の祭礼(午祭)。京都の伏見稲荷、大阪の玉造、愛知県の豊川稲荷、神戸の摩耶参などが有名だが、稲荷はもともと農事の神で、初午はその年の五穀豊穣を願うものだった。農家はこの日、地元の稲荷社にお神酒や油揚げ、初午団子を供えたりした。

    掲句は、2月の上旬頃、地元の商業施設の屋上テラスから、秩父連山の方を眺めていての作品。屋上を吹く風はまだ冷たかったが、山稜の空は点々と雲をつらねて春の到来を感じさせ、その雲の賑やかさは、かつて見かけた稲荷神社の祭礼の賑わいを連想させた。晴天が続き空っ風が吹く関東平野に雲が増えてくるのは春の兆しの一つ。令和7年作。

  • 畑打(はたうち)

    5月 7th, 2025

    春、種撒きや植え付けの準備のため、鍬などで畑の土を掘り返すこと。暖かな日差しの中で畑打の人の姿が点在するのは長閑な田園風景だが、近年ではトラクターや耕耘機により、短時間で深くまで土を打ち起こせるようになった。

  • 黄金週間

    5月 7th, 2025

    4月末から5月初めにかけての休日の多い週をさす。大型連休ともいう。観光地は賑わい、交通機関が混雑する。「ゴールデンウィーク」は和製英語で、1950年代に日本の映画業界から生まれた言葉。

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