二十四節気の一つ。陽暦では1月20日頃。期間としては、この日から次の節気の立春前日まで。一年で最も寒い時期に当たる。大寒の前の約15日間を小寒(しょうかん)といい、大寒、小寒を合わせて「寒の内」と称する。寒さが厳しい中にも、常緑樹や屋根に降り注ぐ日差しの眩しさが感じられる時季である。

万年青(おもと)は日本原産のユリ科の多年草で、宮城県を北限に本州以西に自生するほか、観葉植物として庭などに植えられる。夏に葉の間から花茎を伸ばし穂状に淡緑色の花を咲かせた後、球形の実を結ぶ。実ははじめは青いが、秋の深まりとともに深紅に熟する。

山などに積もった雪が春の暖気で解けて、川や野原にあふれること。土を巻き込んで川や海が濁るので「雪濁り」ともいう。

冬の夕暮、冴え冴えとした空にかかる三日月。まだ暮光をとどめた寒空に細くかかる三日月には刃物のような鋭い印象がある。
下の写真は令和6年1月14日の日没後に仰がれた月。
