青木は日本原産のミズキ科の常緑低木。本州以南の山地の日陰に自生するほか、庭木としても植えられる。雌雄異株で、晩春の頃に目立たないえび茶色の小さな四弁花を枝先に咲かせる。冬には赤い実が生る。

青木は日本原産のミズキ科の常緑低木。本州以南の山地の日陰に自生するほか、庭木としても植えられる。雌雄異株で、晩春の頃に目立たないえび茶色の小さな四弁花を枝先に咲かせる。冬には赤い実が生る。

中央アジア原産のヒガンバナ科の多年草。明治初めに日本に渡来。地中に肥大して球形となった鱗茎をつける。秋播き型(秋播き夏採り)と春播き型(春播き秋採り)に大きく分けられるが、夏の収穫が最も多い。西洋料理、肉料理の普及により、一般の家庭に大いに利用されている。

バラ科ヤマブキ属の落葉低木。渓流沿いなどのやや湿った山地に自生するほか、観賞用としても植えられる。晩春の頃、若葉とともに楚々とした黄色い五弁花を咲かせる。八重山吹は園芸品種。白山吹は山吹とは別属で、四弁の白い花を咲かせる。


日本固有種のバラ科の落葉高木。本州中部以西の山地に自生するほか、公園などにも植えられる。広義には、オオヤマザクラやカスミザクラなど山地に自生する野生のサクラを総称して山桜ということもある。晩春の頃、赤味を帯びた新芽の芽吹きと同時に、一重の淡紅色又は白色の花を咲かせる。花期はソメイヨシノより遅い。
