シジミ科の二枚貝の総称。浅蜊とともに食卓に最も馴染み深い貝の一つ。全国の河川、湖沼の砂泥に棲む。真蜆、瀬田蜆、大和蜆などの種類があるが、最も美味とされる瀬田蜆の旬が春なので春の季語となっている。味噌汁や佃煮などにする。

シジミ科の二枚貝の総称。浅蜊とともに食卓に最も馴染み深い貝の一つ。全国の河川、湖沼の砂泥に棲む。真蜆、瀬田蜆、大和蜆などの種類があるが、最も美味とされる瀬田蜆の旬が春なので春の季語となっている。味噌汁や佃煮などにする。

狭義には、春の日光の意。空から降る明るくやわらかい日差しは、最も春を感じさせる。広義に春の景色・風光やそれらのもたらす駘蕩とした気分を指す場合もある。

立春を過ぎて降る霜。立春を過ぎてもまだまだ寒さが厳しく、霜が降りるのも珍しいことではない。特に放射冷却で冷え込んだ朝など、畑一面に霜が降りている。日がのぼり、暖かい春の日差しが降り注ぐと、たちまち消えてしまう。単に霜といえば冬季。


暑くも寒くもないほどよい温度。四季の体感温度をあらわす春の季語として、夏の「暑し」、秋の「冷やか」、冬の「寒し」に相応する。暑くも寒くもなくほどよい感じは、冬の寒さを経てきた心身に余裕を生む。客観的な温度とは別に心理的な「暖かさ」というものもある。
