ハナヤスリ科の多年生シダ類フユノハナワラビ(正式名)のこと。畦や林縁などに自生。夏は 枯れて、冬になると高さ30~40センチの葉を伸ばす。二種類の葉の 一つは普通の栄養葉、他は先に黄色い粟粒状の胞子をつける実葉(胞子葉)となる。これが花のように見えるので「花蕨」「冬の花蕨」ともいう。春に芽が出る山菜の「蕨」とは別。

ハナヤスリ科の多年生シダ類フユノハナワラビ(正式名)のこと。畦や林縁などに自生。夏は 枯れて、冬になると高さ30~40センチの葉を伸ばす。二種類の葉の 一つは普通の栄養葉、他は先に黄色い粟粒状の胞子をつける実葉(胞子葉)となる。これが花のように見えるので「花蕨」「冬の花蕨」ともいう。春に芽が出る山菜の「蕨」とは別。

立春を過ぎても、西高東低の冬型の気圧配置がしばらく続く。また、春めいた後、低気圧が日本海寄りを通過した後などに一時的に冬型の気圧配置に逆戻りすることがある。「春北風」はその際に吹き荒れる冷たい北西風のこと。北国では雪が混じることもある。「黒北風(くろぎた)」は西日本での呼び名。「春一番」が本格的な春の到来の先触れであるのとは逆に、「春北風」は本格的な春の到来がまだまだ先であることを実感させる。

二十四節気のうちその年最初の節気で2月4日頃。節分の翌日。寒さはまだ厳しいとはいえ、梅の蕾は膨らみ、鳥の声はどことなく艶を含み、日の光は強くなってくる。立春を過ぎると、厳しい寒さの中で、意識が冬から春へゆっくり向いてゆく。「春立つ」「春来る」などともいう。なお、今年(2025年)は、国立天文台の観測により太陽黄経が315度になる2月3日が立春。

東南アジア原産のミカン科ミカン属の柑橘類。九州南部で栽培される。果実は柑橘類最大で直径15~25センチ。果汁は少ないが甘みと風味を持つ。果肉が紫がかったものは「うちむらさき」とも呼ばれる。生食のほか、砂糖漬けにする。「晩白柚(ばんぺいゆ)」(下の写真)はザボン類の中でも果実が最大の品種。
