稲は、品種によって多少の前後はあるが、おおむね8月頃に穂が出て花を咲かせる。花は、一つの穂に100個ほどつき、開花時間は午前中の2時間ほどと短く、穂先から順に開花していく。一つの穂の開花期間は1週間ほど。好天の日に花を一斉につける光景は実りを予感させる。咲き終わった花が田の面に浮遊するのは風情がある。

稲は、品種によって多少の前後はあるが、おおむね8月頃に穂が出て花を咲かせる。花は、一つの穂に100個ほどつき、開花時間は午前中の2時間ほどと短く、穂先から順に開花していく。一つの穂の開花期間は1週間ほど。好天の日に花を一斉につける光景は実りを予感させる。咲き終わった花が田の面に浮遊するのは風情がある。

盂蘭盆(うらぼん)のときにナスやキュウリに苧殻の脚をつけ、馬や牛とする。精霊馬ともいわれる。魂棚や家の前、墓地の入り口などに置く。魂(祖先の霊)はこの乗り物に乗って家に戻り、また帰って行く。家に戻って来るときは家に向け(迎馬)、帰って行くときは外に向けて置く(送馬)。


澄み切った秋の空をいう。秋は長雨に見舞われることもあるが、太平洋高気圧におおわれてからりとした晴天に恵まれる日も多い。颱風の去った後などは、爽やかな青空が目に沁みるようだ。

スイカズラ科ガマズミ属の落葉小高木。6月頃白い花が咲いた後、秋になると楕円形の小さな実が鮮やかに赤く熟す。これを海のサンゴに見立てたことがサンゴジュの名の由来。実は完熟すると黒くなり、ムクドリ、ヒヨドリなどの鳥に食べられる。
