芙蓉の園芸品種で、本州の暖地を中心に自生している。他の芙蓉と同様、朝花が咲き夕方には萎んでしまう一日花だが、朝の咲き始めは白く、午後にはピンク色になり、夕方からさらに赤くなるのでこの名がある。一重のものと八重のものがある。

芙蓉の園芸品種で、本州の暖地を中心に自生している。他の芙蓉と同様、朝花が咲き夕方には萎んでしまう一日花だが、朝の咲き始めは白く、午後にはピンク色になり、夕方からさらに赤くなるのでこの名がある。一重のものと八重のものがある。

秋分の日(9月23日頃)を中日として、その前後3日間ずつ、計7日間をいう。秋分の日は太陽が真東から昇り真西に沈むが、真西には阿弥陀如来の西方極楽浄土があるとされている。春分の前後7日の春の彼岸と同様、仏壇におはぎ等を供え、仏壇仏具の掃除や墓参りを行う。これらは、日本の祖霊信仰と仏教の教えが結びついた供養行事であり、亡き先祖に感謝し、その霊をなぐさめ、自分も身をつつしみ極楽往生を願う日本特有の風習とされる。俳句で単に彼岸と言えば、春の彼岸を指す。

カブやダイコンの芽生えで、双葉が種子の殻を破って出てきたものをいう。二枚貝が開いたような形からこの名がある。これらは秋の初めに種を蒔くが、貝割菜が出てきた後、数日ごとに間引く。間引菜は食用になる。

イヌサフラン科の多年草。和名イヌサフラン。欧州、中東、北アフリカの地中海沿岸地域に自生し、いくつもの園芸品種がある。ほとんどが秋咲きで、ピンクや藤色の花を咲かせる。よく似た花を咲かせるクロッカスやサフランは、アヤメ科で全く別種。なお、歳時記には載っていない。
