セキレイ科の小鳥の総称。日本には5種類が生息し、河原や畑地などでよく見かけるのは日本固有種の背黒鶺鴒(せぐろせきれい)のほか、黄鶺鴒及び白鶺鴒。水辺を好み、昆虫などを捕食する。留鳥で、四季を通して目にするが、秋の季語に分類されている。鶺鴒の高く鋭い声は、秋の澄み渡った空にひと際響き渡る。長い尾を上下に動かすことから、「庭叩(にわたたき)」「石叩(いしたたき)」とも呼ばれる。

セキレイ科の小鳥の総称。日本には5種類が生息し、河原や畑地などでよく見かけるのは日本固有種の背黒鶺鴒(せぐろせきれい)のほか、黄鶺鴒及び白鶺鴒。水辺を好み、昆虫などを捕食する。留鳥で、四季を通して目にするが、秋の季語に分類されている。鶺鴒の高く鋭い声は、秋の澄み渡った空にひと際響き渡る。長い尾を上下に動かすことから、「庭叩(にわたたき)」「石叩(いしたたき)」とも呼ばれる。

北アメリカ原産のシソ科の多年草。明治末から大正年代に日本に渡来。全国の公園などで栽培されているポピュラーな宿根草の一つ。晩夏から秋にかけて細長い四角錐の花穂を伸ばす。花色は濃桃色から白花までいくつかの品種がある。別名「カクトラノオ」。歳時記に夏の季語として掲載されている「虎尾草(とらのお)」はサクラソウ科の多年草で、別種の植物。

リンドウ科の越年草。白い花びらを明け方の空に、花びらの斑点を 夜明けの星に見立てて名づけられた。全国の山地のやや湿り気のある場所や木陰に自生する。初秋の頃、茎の上部で枝を分け白色の五弁花をつける。なお、歳時記には掲載されていない。
