イタリアシチリア島原産のマメ科の蔓性一年草。庭先や公園などで観賞用に栽培される。晩春の頃、葉腋から伸びる花柄の先に大きく色鮮やかな 蝶形花を房状につける。園芸品種が多く、花色は桃色、白色、紫色など。別名「麝香豌豆(じゃこうえんどう)、「香豌豆(かおりえんどう)」。マメ科だが、有毒物質が含まれているため食用にはならない。

イタリアシチリア島原産のマメ科の蔓性一年草。庭先や公園などで観賞用に栽培される。晩春の頃、葉腋から伸びる花柄の先に大きく色鮮やかな 蝶形花を房状につける。園芸品種が多く、花色は桃色、白色、紫色など。別名「麝香豌豆(じゃこうえんどう)、「香豌豆(かおりえんどう)」。マメ科だが、有毒物質が含まれているため食用にはならない。

サクラソウ科の多年草。原産地は地中海沿岸。花期は冬から晩春までで、ハート形の葉の間から花茎を伸ばす。花の色は白、赤、ピンクなどで多くの園芸品種がある。ポインセチアとともにクリスマスの頃に街中で目につく花だが、俳句では春の季語。

バカガイ科の二枚貝。東北・北海道沿岸の水深数メートルの砂底に分布。殻の長さは10センチほど。北風が吹くと打ち上げられることから、この名があるともいわれる。冬から春にかけてが漁期。酢の物、鍋物にする。

イタヤガイ科の二枚貝。房総半島から九州にかけての沿岸の砂泥に生息する。殻は円形で、殻の色が淡黄白色と赤褐色と左右異なることから、それぞれを月と日に見立ててこの名がついた。 貝柱は美味しく、殻は細工物に利用する。旬は冬から春。

サヨリ科サヨリ属の硬骨魚で、漢字では「鱵」「細魚」などと表記する。青みがかった銀色の細長い体形で、上あごに比べて下あごが長く伸び出ているのが特徴。北海道南部以南の日本各地の沿岸に棲息する。産卵期を迎える冬から春が旬で、産卵期を過ぎると味が落ちる。身は淡白で、刺身、焼き物、干物などにする。
