オミナエシ科カノコソウ属の多年草。「鹿子草」とも表記する。別名「はるおみなえし」。日本各地の湿った草地に自生する。茎葉は羽状複葉で対生する。晩春の頃、姿形がオミナエシに似た淡紅色の花を咲かせる。花を上から見ると、鹿の子絞りに見えることからこの名がある。
下の写真はヨーロッパ南部原産のベニカノコソウ。

オミナエシ科カノコソウ属の多年草。「鹿子草」とも表記する。別名「はるおみなえし」。日本各地の湿った草地に自生する。茎葉は羽状複葉で対生する。晩春の頃、姿形がオミナエシに似た淡紅色の花を咲かせる。花を上から見ると、鹿の子絞りに見えることからこの名がある。
下の写真はヨーロッパ南部原産のベニカノコソウ。

日本を含む東アジア原産のバラ科の多年草。地面近くを横に広がる葉の様子を雉(きじ)が座る蓆(むしろ)に見立ててこの名がある。全国の低地の草原や山野、丘陵地などに自生する。晩春初夏に黄色い五弁のイチゴに似た花をつける。ヨーロッパ原産のものもある。

野鳥の多くは春に繁殖期を迎え、産卵、抱卵、育雛(いくすう)する。卵を抱く期間は鳥の種類によって異なる。メジロなどは12日間ほど雄雌交替で抱卵する(下の写真)。「鳥の卵」(春季)の傍題で春の季語になっているが、実際には夏に入ってから目にすることが多い。
