ヤマモモ科の常緑高木で、雌雄異株。暖地の沿岸域に自生するほか、庭や公園にも植栽される。入梅の頃、雌株に小さな丸い暗紅紫色の実が生る。甘酸っぱい味がして生食できるが、主としてジャムや果実酒になる。

ヤマモモ科の常緑高木で、雌雄異株。暖地の沿岸域に自生するほか、庭や公園にも植栽される。入梅の頃、雌株に小さな丸い暗紅紫色の実が生る。甘酸っぱい味がして生食できるが、主としてジャムや果実酒になる。

観賞用の鯉の飼育品種の一つ。野生の黒鯉の色素胞が欠けて変異したもの。体色は通常橙赤色だが、赤や紅白の斑入り、金色など種類はさまざま。品種改良して体色の種々変化したものを「色鯉」「錦鯉」などとよぶ。

ウリ科の蔓性一年果菜の総称。インド原産で、ヨーロッパに渡った西洋系メロンと、中国で広まった東洋系メロンがあり、各地で栽培されている。現在メロンの主流は甘味や香りが強い西洋系メロンで、プリンスメロン、マスクメロン、夕張メロンなどがある。マスクメロンには表面に細かい網目模様がある。果肉は薄緑色又はオレンジ色で柔らかくて緻密。

大麦、小麦、裸麦、ライ麦、燕麦などの麦は5月から6月上旬にかけて成熟し、刈り取りの時期を迎える。刈り取った麦は干して乾燥させるため晴れた日が選ばれる。刈り取ったものを脱穀するのが「麦扱」、扱き落とした麦の穂から実を落とすのが「麦打」、麦の穂を取り除いた茎を「麦藁」という。いずれも夏の季語。

南アフリカ原産のツルナ科の常緑多年草。観賞用に花壇や鉢に植えられる。松葉状の多肉の葉を密生し、夏、茎頭に菊に似た一重の花を咲かせる。花色は赤、桃、橙、黄色など。
