初夏になって、落葉樹や常緑樹がいっせいにつける匂いたつような瑞々しい新葉のこと。「楓若葉」「樫若葉」「樟若葉」「朴若葉」のように、木の名前によって区別して用いる場合もある。また、若葉する場所によって、「里若葉」「寺若葉」「山若葉」などともいい表す。
下の写真はユズリハの若葉。

初夏になって、落葉樹や常緑樹がいっせいにつける匂いたつような瑞々しい新葉のこと。「楓若葉」「樫若葉」「樟若葉」「朴若葉」のように、木の名前によって区別して用いる場合もある。また、若葉する場所によって、「里若葉」「寺若葉」「山若葉」などともいい表す。
下の写真はユズリハの若葉。

梅雨の最中にふと晴天がのぞくこと。梅雨の最中に、1、2日又は数刻、気持ちのよい晴れ間が見られることがある。梅雨の最中の貴重な日差しであり、洗濯物を干したり、梅干を並べたりする。梅雨が明けてからすぐの晴天の意味で用いる場合もある。「五月晴(さつきばれ)」ともいう。

立秋前に収穫する枝豆のこと。大豆が未熟な緑の豆のうちに枝ごと収穫する。莢のまま塩茹でして豆を食べる。なお、地ものの旬は立秋過ぎのため、「枝豆」は秋の季語に分類されている。

発達した積乱雲が降らせる雨。夏の午後などに、強い日差しで地面付近の湿った空気が暖められ、上昇して積乱雲ができる。積乱雲は入道雲、雷雲とも呼ばれ、比較的短時間で消えてしまうので、夕立の特徴としては、ザーっと強く降って1時間程度でからりと上がることが多い。しばしば雷鳴をともなう。「白雨(はくう)」ともいう。

梅雨の始まる日。現行暦では太陽の黄経が80度に達した日をもって入梅とし、立春から127日目の6月11頃。梅雨は、入梅後の30日間ほどをいう。実際には、気象庁の梅雨入り宣言によって梅雨入りを知ることになるが、その時期は地域により異なり、南北に長い日本では沖縄から東北地方まで1か月程度の幅がある。関東近辺では6月9日頃。
