メキシコ原産のキク科の一年草。栽培しやすいことから花壇や庭先などに植栽されるほか、線虫の駆除効果があるので、野菜畑に一緒に植えられることもある。黄色と紅色の花を持つことから「紅黄草(こうおうそう)」と名づけられたが、一般的にはマリーゴールドの名で知られる。夏、枝先に菊に似た球状の頭花をつける。

メキシコ原産のキク科の一年草。栽培しやすいことから花壇や庭先などに植栽されるほか、線虫の駆除効果があるので、野菜畑に一緒に植えられることもある。黄色と紅色の花を持つことから「紅黄草(こうおうそう)」と名づけられたが、一般的にはマリーゴールドの名で知られる。夏、枝先に菊に似た球状の頭花をつける。

夏になって枝を伸ばし、青葉若葉を茂らせた木のこと。生気あふれる若々しいイメージをともなう。暑い日の木陰は、人間や鳥たちに安息の場所を提供する。複数の木々であれば「夏木立」という。

初夏になって、落葉樹や常緑樹がいっせいにつける匂いたつような瑞々しい新葉のこと。「楓若葉」「樫若葉」「樟若葉」「朴若葉」のように、木の名前によって区別して用いる場合もある。また、若葉する場所によって、「里若葉」「寺若葉」「山若葉」などともいい表す。
下の写真はユズリハの若葉。

梅雨の最中にふと晴天がのぞくこと。梅雨の最中に、1、2日又は数刻、気持ちのよい晴れ間が見られることがある。梅雨の最中の貴重な日差しであり、洗濯物を干したり、梅干を並べたりする。梅雨が明けてからすぐの晴天の意味で用いる場合もある。「五月晴(さつきばれ)」ともいう。

立秋前に収穫する枝豆のこと。大豆が未熟な緑の豆のうちに枝ごと収穫する。莢のまま塩茹でして豆を食べる。なお、地ものの旬は立秋過ぎのため、「枝豆」は秋の季語に分類されている。
