芭蕉の若葉は、最初は巻かれた状態にあるが、この葉がほぐれて長さ2メートルにもなる広葉となる。単に「芭蕉」といえば秋季だが、特に若葉が伸びほぐれる頃の芭蕉を「青芭蕉」「玉解く芭蕉」(夏季)、などという。

芭蕉の若葉は、最初は巻かれた状態にあるが、この葉がほぐれて長さ2メートルにもなる広葉となる。単に「芭蕉」といえば秋季だが、特に若葉が伸びほぐれる頃の芭蕉を「青芭蕉」「玉解く芭蕉」(夏季)、などという。

シデムシ科に属する昆虫。ミミズなどの動物の死体や糞を餌とする。名前の由来は、死体があると出てくるため「死出虫」と名づけられたことによる。また、死体を土に埋め込む習性をもつものもいるため、漢字では「埋葬虫」と表記することもある。

赤芽柏はトウダイグサ科の落葉高木。本州、四国、九州、南西諸島などに分布し、河原、海岸、伐採跡地などの日当たりの良い場所に自生。雌雄異株。仲夏の頃黄色い花を咲かせる。雄花は多数の雄しべが伸びて目立つが、雌花は目立たない。初秋の頃実が黒く熟する。「楸(ひさぎ)」は赤芽柏の古名。なお、歳時記には載っていない。

鴨類の中でもカルガモは、夏の間も日本に留まり繁殖するので「夏鴨」とよばれる。雄雌同色で、主として夜間に餌を求めて活動する。なお、カルガモは本州以南では留鳥だが北海道では夏鳥。渡り残った鴨のことを「夏鴨」とよぶこともある。
