夏の夜の明けるのが早いことをいう。「短夜」と同義だが、「短夜」は夜が短いことをいうのに対して、「明易」は明け急ぐ夜を嘆く思いに重きが置かれる。特に、4時頃から空が明け白んでくる夏至の前後、鳥の鳴き声に目を覚ましたときなどに、「明易」を感じることが多い。

夏の夜の明けるのが早いことをいう。「短夜」と同義だが、「短夜」は夜が短いことをいうのに対して、「明易」は明け急ぐ夜を嘆く思いに重きが置かれる。特に、4時頃から空が明け白んでくる夏至の前後、鳥の鳴き声に目を覚ましたときなどに、「明易」を感じることが多い。

夏、涼みもかねて、屋外の音楽堂、公園の特設会場、広場などで行われる吹奏楽やジャズなどの演奏会。演者も聴衆も屋外の解放感を味わえる機会だ。

盛夏の頃、日照りが長く続いて旱ばつ状態となっている時にようやく降る恵みの雨のこと。農家の人たちや草木、鳥獣などの生き物たちにとって、待ちに待った雨である。

タマムシ科の甲虫。全体に緑色の金属光沢があり、背中に虹のような赤と緑の縦縞が入る。幼虫は樹木の幹の中に棲み、7月頃に成虫となって現れる。あでやかな美しさから吉兆とされ、吉丁虫(きっちょうむし)との別名もある。法隆寺宝物「玉虫厨子」の装飾として使われているのは、この虫の翅鞘。
