夏、涼みもかねて、屋外の音楽堂、公園の特設会場、広場などで行われる吹奏楽やジャズなどの演奏会。演者も聴衆も屋外の解放感を味わえる機会だ。

夏、涼みもかねて、屋外の音楽堂、公園の特設会場、広場などで行われる吹奏楽やジャズなどの演奏会。演者も聴衆も屋外の解放感を味わえる機会だ。

盛夏の頃、日照りが長く続いて旱ばつ状態となっている時にようやく降る恵みの雨のこと。農家の人たちや草木、鳥獣などの生き物たちにとって、待ちに待った雨である。

タマムシ科の甲虫。全体に緑色の金属光沢があり、背中に虹のような赤と緑の縦縞が入る。幼虫は樹木の幹の中に棲み、7月頃に成虫となって現れる。あでやかな美しさから吉兆とされ、吉丁虫(きっちょうむし)との別名もある。法隆寺宝物「玉虫厨子」の装飾として使われているのは、この虫の翅鞘。

フグ目カワハギ科の磯魚で、浅い砂地や岩礁に棲息する。鞣し皮のように厚い皮を剝いで食べるところからこの名がある。地域により、「ハゲ」「バクチ」などの呼び名がある。産卵期は夏。関東近辺では煮つけ用の魚、西日本では鍋材料であったが、近年、生食(刺身)が普及しているという。

スイカズラ科ニワトコ属の多年草。別名、クサニワトコ(草接骨木)。本州以南に分布し、山野の林縁、道端などに自生する。晩夏の頃、草丈1メートル以上になる茎の先端に大型の散房状の白い小花を咲かせる。葉には、さまざまな薬効があるといわれる。歳時記には掲載されていない。
