夏が終わろうとする頃、秋の訪れを待ち望むこと。蒸し暑い夏は耐えがたく、早く厳しい暑さから解放されて、爽やかで過ごしやすい秋の到来を待つのはごく自然な心の動きだ。季語「秋近し」「秋隣」にも秋を待つ心が潜んでいるが、「秋を待つ」には、より直接的に秋の到来を待つ気持が表れている。

夏が終わろうとする頃、秋の訪れを待ち望むこと。蒸し暑い夏は耐えがたく、早く厳しい暑さから解放されて、爽やかで過ごしやすい秋の到来を待つのはごく自然な心の動きだ。季語「秋近し」「秋隣」にも秋を待つ心が潜んでいるが、「秋を待つ」には、より直接的に秋の到来を待つ気持が表れている。

東南アジア原産のバショウ科の常緑多年草、又はその果実のこと。アジアやラテンアメリカなどの熱帯地域・亜熱帯地域で大規模に栽培され、生食用や加熱料理用など様々な品種が作られている。明治時代に日本に移入され、亜熱帯地域の沖縄や小笠原地域で栽培されている。初夏のころ葉叢の中央から長い花茎を出し、多数の淡黄色の花をつける。青い房のまま収穫され、貯蔵室で後熟させる。一年中輸入物が店頭に並び季節感は薄いが、夏の季語。

イラクサ科カラムシ属の多年草。本州から四国・九州の山野に自生する。昔は繊維を採るために栽培したが現在では野生化している晩夏初秋の頃、淡緑色の花穂をつける。雌雄同株で、茎の上部につくのは雌花、また、茎の下部につくのは雄花。茎(から)を蒸して皮をはぎ、繊維を採ったことからこの名がある。

爬虫綱有鱗目ヤモリ科のトカゲの総称。人家やその周辺の林などに棲息し、夏の夜、灯火に来る昆虫などを捕食する。人家のガラス窓、壁、天井等にはりついていることもある。家を守るという意味で「家守」「屋守」とも表記する。

