「緋寒桜(ひかんざくら)」は、歳時記には「冬桜」の傍題として出ているが、別の品種。暖地に自生し、他の桜にさきがけて開花する。緋色の花を咲かせる。開花時期は暖地では冬だが、関東近辺では3月。「寒緋桜」ともいう。

「緋寒桜(ひかんざくら)」は、歳時記には「冬桜」の傍題として出ているが、別の品種。暖地に自生し、他の桜にさきがけて開花する。緋色の花を咲かせる。開花時期は暖地では冬だが、関東近辺では3月。「寒緋桜」ともいう。

スズキ目ハタハタ科の深海魚。アラスカから東北地方にかけての海域に棲息する。初冬の頃産卵のため深海から浅海へ移動するとき漁獲する。冬雷が鳴る頃漁獲量が多いことから「雷魚(かみなりうお)」ともよばれる。「塩汁(しょっつる)」は鰰を使った秋田地方の郷土料理。

北海道の太平洋岸で獲れるカサゴ目の深海魚。金目鯛によく似ている。正式名称は「きちじ」で、「喜知次」「吉次」「黄血魚」などと表記する。地域によってさまざまな呼び名がある。煮付けにするのが一般的。なお、歳時記には掲載されていない。
