曳っかわせ(ひっかわせ)

祭りや巡行の途中で山車(だし)同士が向かい合わせになり、お互いのお囃子(笛・太鼓・鉦・踊り)を披露し合う。「引き」と「合わせる」が組み合わさった言葉が促音化したもの。「叩き合い」「ぶっつけ」など地域により呼び名は様々である。勝ち負けはなく、道を譲り合うルールも定まったものはない。川越祭をはじめ、北関東(埼玉・群馬・栃木・茨城)の山車祭りを中心に行われている行事。なお、歳時記には掲載されていない。

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