熱帯アメリカ原産のヒルガオ科サツマイモ属(またはアサガオ属)の蔓性一年草。近縁種の縷紅草(るこうそう)の葉が糸のように細く切れ込んでいるのに対し、本種は丸い葉を持つことからその名がついた。江戸時代末期に観賞用として日本に持ち込まれ、現在では強い繁殖力によって道端、畑、空き地などで広く野生化している。初秋から晩秋にかけて、直径2センチほどの小さなトランペット型の花を咲かせる。「縷紅草」(夏季)よりも咲き始める時期が遅い。
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