室町時代に能楽を大成した世阿弥の忌日で、陰暦8月8日。現代の暦(新暦)では概ね9月頃に当たる。世阿弥は、大和猿楽の一座を率いる観阿弥の長男として生まれ、足利義満の庇護のもとで幽玄美を極め、『風姿花伝』などの著作を残した。同書は、父の教えと自らの経験をまとめた日本最古の演劇理論書。晩年は佐渡島へ流刑となったことでも知られている。
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