縷紅草の実

縷紅草(るこうそう)はメキシコ、熱帯アメリカ原産のヒルガオ科の蔓性一年草。江戸時代初期に、観賞用(園芸用)の植物として日本に持ち込まれた。現在は野生化して、本州中部以南の道ばた、空き地、畑、川の土手などで普通に見られる。夏から秋に先が星のように5裂した鮮やかな濃紅色の花を咲かせた後、晩夏の頃から秋にかけて、朝顔に似た緑色の丸い実をつける。実は徐々に乾燥し、緑色から褐色に変わる。

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