ででむし

蝸牛(かたつむり)の傍題。江戸時代に、カタツムリを見つけた子どもたちの〈出よ、出よ〉という掛け声から京都で生まれた方言。デヨデヨがリズムよく変化してデンデンやデデになり、デンデンムシ、デデムシという呼び名が定着した。その後、周辺の近畿地方や東海、北陸などへ広がった。なお、カタツムリという標準和名は、明治時代に、当時の政府が、首都である東京(旧・江戸)で一番広く使われていた呼び名を共通語として採用したことによる。

,

コメントを残す