日本在来のイネ科スズメガヤ属の一年草。畑地や道端に自生し、草丈は30〜50センチほど。小穂が雀の涙ほどに小さく、姿形が萱(かや)に似ていることから名付けられた。白くふさふさした穂を作る「茅(ちがや)」(秋季)とは別種の植物。この在来種とは別に、南アフリカ原産の外来種「撓垂雀茅(しだれすずめがや)」もある。なお、歳時記には掲載されていない。
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