甜瓜(まくわうり)

インド原産のウリ科の蔓性一年草。「真桑瓜」とも表記する。東方の中国などへ伝わる過程で品種改良が行われ、縄文時代〜弥生時代には日本に伝わっていたとされる。のちに岐阜県の真桑村(まくわむら)の名産となり、マクワウリと呼ばれるようになった。初夏に花を咲かせたあと、結実する。さっぱりとした香りと甘味が特徴。在来のものは、果実が緑色で縦縞が入るが、近年マクワウリとして栽培されているものは、果皮が黄色の金マクワ。

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