瑠璃二文字(るりふたもじ)

南アフリカ原産のヒガンバナ科の多年草。日本への伝来時期は不明だが、明治時代以降と推測されている。葉や茎を傷つけるとニラやニンニクに似た強い匂いがする。「二文字」はニラの古称であり、「瑠璃色の花が咲くニラ」の意味で名付けられた。別名「ツルバギア」「ソサエティ・ガーリック」。5月から11月頃にかけて紅紫色の可憐な花を咲かせる。海外ではハーブとして、葉や花をサラダやスープのガーリック風味付けに利用することもある。

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