チーゼルの花

ヨーロッパ・北アフリカ原産のスイカズラ科の二年草。和名「羅紗掻草(らしゃかきぐさ)」。明治時代に、毛織物の起毛加工の道具として日本に導入された。トゲトゲとした楕円形の果穂が特徴。7〜9月頃に花穂の周りに薄紫色の小花が帯状に咲く。観賞用に栽培されるほか、切花やドライフラワーとしても用いられる。なお、歳時記には掲載されていない。

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