柳花笠(やなぎはながさ)

南アメリカ原産のクマツヅラ科の多年草。別名「三尺バーベナ」。葉が柳のように細長く、小さな花が密集して咲く様が「花笠」に似ていることからこの名がある。戦後、観賞用の園芸植物として導入され、その後野生化して市街地の道端や空き地、河川敷などに見られる。夏から秋にかけて、茎の先に紫色の小さな花が手毬(てまり)状に固まって咲く。なお、歳時記には掲載されていない。

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