キク科の多年草。ユーラシア大陸原産で、ヨーロッパの草原や道端に広く自生する。日本にも外来種(帰化植物)として北海道などで確認されている。「聖ヤコブ祭(7月25日)」の頃に咲くことからこの名がある。花期は6~8月で、茎の先端に黄色い小さな花(頭花)を多数、散房状に咲かせる。なお、歳時記に掲載されていないが、「夏菊」として詠むことは可能だろう。
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