ヨーロッパ原産のマメ科の多年草である「苜蓿(うまごやし)」の近縁種。別名「アルファルファ」。江戸時代末期に中国経由で日本に伝来し、明治維新以降、北海道開拓使などが家畜の飼料(牧草)としてアメリカから本格的に導入した。牧草地から種が飛び散るなどして、現在では各地の道端などで野生化している。春から夏にかけて紫色の小さな花を咲かせる。「苜蓿の花」(春季)の傍題。
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