御柳(ぎょりゅう)

中国原産の落葉小高木。江戸時代中期に日本に伝来。別名「タマリクス」。春、薄紅色の小さな花を棒状にたくさん付ける。中国の唐の時代、楊貴妃が好んで庭に植えさせたという言い伝えがある。花期が春(5月頃)と秋(8〜9月頃)の年2回あるが、春の花の方が見応えがある。なお、歳時記には掲載されていない。

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