中国原産のカメムシ目ハゴロモ科の昆虫。2015年に国内で初めて発見された。成虫は鉄サビ色の羽の中央に三角形の白い斑紋がある。また、幼虫は白い綿のようなロウ物質をまとって移動する。成虫や幼虫は樹液を吸うほか、枝を傷つけて産卵するため、枝が枯れたり折れたりする。農作物や樹木に被害を及ぼす害虫である。外見は蛾に似ているが、全く異なる種類に属する昆虫。なお、歳時記には掲載されていない。
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