オクラレルカ

地中海沿岸地域原産のアヤメ科の多年草。明治時代から大正時代にかけて日本に導入されたとされる。日本での野生の自生地はなく、日当たりのよい水田や湿地などで栽培されている。晩春から初夏にかけて、アイリスやアヤメに似た淡いクリーム色〜薄紫色の花を咲かせる。外側の3枚の花びらが大きく下に垂れ下がり、その基部(中央)に鮮やかな黄色の筋や斑点が入る。なお、歳時記には掲載されていない。

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