北米・ヨーロッパ原産のオトギリソウ科ヒペリカム属の多年草。園芸品種が日本に導入されたのは昭和以降。初夏の頃、鮮やかな黄金色の花を咲かせる。中央から長いおしべが繊細に広がるのが特徴。花が咲き終わると、ツヤのある丸い実が生る。歳時記には掲載されていないが、日本原産の「弟切草(おとぎりそう)」(秋季)や中国原産の「金糸梅(きんしばい)」(夏季)、「美女柳(びじょやなぎ)」(夏季)と同様オトギリソウ科の植物。
kknmsgr
Δ