生命力あふれる木々の葉の色を指す。季節の進行につれて「緑」の色合いは「新緑」から「深緑」へと変化するが、一般的には初々しく、みずみずしい若葉の緑色をイメージする。爽やかな気候と重なり、清々しさを感じさせる。「新緑」が新しい夏の季語として登場したのは明治時代。その後大正から昭和初期にかけて、初夏の瑞々しい木々の緑を指す「緑」が「新緑」の傍題として定着した。「新緑」の傍題。
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