楪(ゆずりは)は、トウダイグサ科ユズリハ属の常緑高木。東北南部以南の日本各地の山地に自生するほか、庭木などとして植えられる。春に新しい葉が生長すると、古い葉が譲るように落ちることからこの名がある。子孫繁栄の縁起物として、正月の門松や鏡餅の飾りとして使われる。2~4月に新芽が上向きに成長し、やがて新しい葉を広げる。「木の芽」の傍題。単に「楪」といえば新年の季語。
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