「マロニエ」は、バルカン半島、トルコ等原産のトチノキ科の落葉高木。別名「セイヨウトチノキ」。原産地では標高の高い山岳地帯の森林に自生するほか、ヨーロッパで街路樹・公園樹として親しまれている。日本には、明治時代の中頃に、フランスから新宿御苑に種子が持ち込まれ、その後街路樹などとして植えられている。初夏の頃、白やピンクの円錐状の花を直立して咲かせる。中心部に赤やピンク色の斑紋がはっきり入るため、栃の花よりも華やかな印象がある。
kknmsgr
Δ