水辺に生える蘆(あし)の芽のこと。蘆はイネ科の宿根草本。仲春の頃一斉に出す芽が角のように細く尖っていることから、「蘆の角」「蘆の錐(きり)」などといわれる。芽を出したばかりの頃は初々しい蘆も、生長すると人の背丈をはるかに越える。「蘆牙(あしかび)」ともいう。
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