バラ科の落葉樹で、古く中国から漢方薬として伝来。早春の冷たい空気の中で香り高い五弁の花を開く。花は桜よりやや小ぶりで、八重もある。冬から春になる頃、花の殆どない野山に最初に咲き出し、人々の心を春へと誘う花として、古来より歌に詠まれてきた。白のほか薄紅、濃紅もあるが、俳句で「梅」といえば白梅のこと。
kknmsgr
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