ブナ科の落葉高木で、日本各地の日当たりの良い山地、丘陵などに自生。山野に自生する原種は柴栗又は山栗と呼ばれ、栽培品種はこれらに比べ実が大粒である。栗の実は夏以降、刺のある毬に包まれて生長する。毬は初め淡黄色をしているが、成熟するにつれ褐色になり、裂け目が生じ実が弾けて落ちる。実は古くから食用にされてきた。柿と並んで、日本の数少ない在来果樹の一つ。
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