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俳句の庭

  • 蓮の実

    8月 12th, 2023

    蓮は花が終わると、漏斗状の花托(かたく)となり、蜂の巣のような孔が並び、この巣孔から黒く熟した種子が飛び出して水中に落ちる。種子の果皮は堅いが、中の子葉・幼芽は甘く、生のまま食べられる。松の実やクコの実と並び、健康食品として珍重されている。

  • キバナコスモス

    8月 12th, 2023

    メキシコ原産のキク科コスモス属の多年草または一年草。広く園芸品種として栽培されているが、野生化しているものもある。花期は6~11月で、茎の先に頭花を1輪つける。 周りにつく舌状花は普通は8枚。通常のコスモスより早く咲き始める印象がある。

  • 秋の聲立つや心のあら野より 高橋睦郎

    8月 12th, 2023

    「秋の声」「秋の聲(こえ)」は、ものさびしい秋の情趣を感じさせる物音のこと。秋は空気が澄み、遠くの物音もよく聞こえるようになるとともに、聴覚も繊細になり、かすかな物音にも秋の気配を感じ、秋の到来を実感する。

    掲句の「秋の聲」は実際の物音というよりは、作者の「心のあら野」の立てる心象的な声だ。具体的に何の声かなどとは問うまい。詩人、俳人としての表現の道は、荒野の中のひと筋の道を辿るようなものだ。そのような道を独り歩んでいる作者の、心の中の声を聞き留めたい。『俳句四季』2023年8月号。

  • 男郎花(おとこえし)

    8月 11th, 2023

    オミナエシ科の多年草で、草地や林縁など、山野の日当たりのよいところに自生する。初秋の頃、散房状に白く小さな五弁花を多数つける。女郎花(おみなえし)に似ているが、黄花を優美に咲かせる女郎花に比べて、花の色が白く地味で,茎や葉が大きく逞しいことから、男郎花とよばれる。

  • 糸瓜(へちま)

    8月 11th, 2023

    インド原産のウリ科の一年生の蔓植物。日本には室町時代に中国から渡来。棚を作って這わせることが多い。花の後、円筒形の実ができ、生長すると60~100センチ程になる。若い実は食用になり、鹿児島の郷土料理になっている。また、熟したものは果皮などを取り去った網状繊維を乾燥させて、入浴たわしに用いる。茎からは糸瓜水をとり、化粧水などに用いる。なお、「糸瓜の水取る」も秋の季語。

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