スイカズラ科ツクバネウツギ属の落葉低木。和名はハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)。中国原産のシナツクバネウツギとアベリアユニフローラの交配種とされ、日本へは大正時代に園芸目的で導入された。初夏から晩秋にかけて、白や淡いピンクの釣鐘形の花を咲かせる。花期が長く、香りが良いことから、街路樹や生垣として広く利用される。近年の歳時記には掲載されていることが多い。

スイカズラ科ツクバネウツギ属の落葉低木。和名はハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)。中国原産のシナツクバネウツギとアベリアユニフローラの交配種とされ、日本へは大正時代に園芸目的で導入された。初夏から晩秋にかけて、白や淡いピンクの釣鐘形の花を咲かせる。花期が長く、香りが良いことから、街路樹や生垣として広く利用される。近年の歳時記には掲載されていることが多い。

秋の寒冷前線に沿って起こる雷は激しい雨を伴うことが多く秋の気配を深める。「秋雷(しゅうらい)」ともいう。雷は夏に最も多く起こるので、単に「雷」といえば夏の季語。

数十本の竹や木の骨を束ねて末広状にし要の一点で固定したものに、紙、絹、レースを張ったもので、夏、扇いで涼をとるために用いる。「扇子(せんす)」ともいう。団扇(うちわ)を折り畳みにしたものであるが、団扇が寛いだ場面で使われるのに対し、「扇」はよりフォーマルな場面で用いられることが多い。長年使い慣れたものが「古扇」。

榎(えのき)はニレ科エノキ属の落葉高木。本州以南の山地に自生する。初夏の頃淡黄色の花を咲かせた後、直径7ミリくらいの球形の実が生り、晩秋の頃黄赤色に熟す。小鳥が好んで群がる。
